Time Timer レビュー|残り時間を可視化するアナログタイマー

レビュー
本記事では、紹介している商品の広告リンクを含みます。

デスクでの作業中にスマホでタイマーをセットしたのに、ついSNSを開いてしまったりして、集中できなかったことはありませんか?

仕事のタスク管理にスマホのタイマーを使っていたのですが、確認のたびに通知が目に入り、気づくと集中が途切れていました。

そんな悩みがきっかけで購入したのが、Time Timer MOD Home Editionです。残り時間をアナログのディスクで視覚的に表示する、デジタル表示のないタイマーです。

私はペールグレーを購入し、仕事のタスク管理と休憩時間の区切りで使ってみました。

この記事では、実際に使って感じた良かった点や気になった点をレビューします。

Time Timer MOD Home Editionは、残り時間をカラーディスクの面積で視覚的に表示するアナログタイマーです。

数字ではなく「色がある部分=残り時間」という形で表現するため、チラッと見るだけで残り時間を直感的に把握できます。

操作は中央のノブを回して時間をセットするだけです。

スマホやPCを触らずに使えるのが大きな特徴で、秒針音のない静音設計になっています。アラームはON/OFFで切り替え可能です。

サイズは約9cm角とコンパクトで、デスクに置いても場所を取りません。落ち着いたカラー展開でインテリアにも馴染みやすいデザインです。

Time Timer の基本スペックは、以下のとおりです。

商品名Time Timer MOD Home Edition
型番TTM9-HPS-W(ペールグレー)
サイズ幅8.8 × 高さ8.8 × 奥行5.0cm
重量約100g
計測時間最大60分
電池単3電池×1本(別売り)
アラームON / OFF切替可能
静音設計秒針音なし
カラー展開ペールグレー / レイクブルー / シルクオレンジ / コットンホワイト / ピオニーピング / フェルングリーン / メタリックフォレスト / メタリックミッドナイト / レイクブルー / メタリックインディゴ / メタリックストーム(10種)
カバー別売り(MOD専用シリコンカバー)
価格約3,960円(税込)

仕事のタスク管理にこれまでスマホのタイマーを使っていました。

ただ、タイマーを確認するたびにスマホを見てしまい、通知が目に入ったりSNSをついチェックしてしまったりと、集中が途切れることが増えていました。

「スマホを触らずに時間を管理できるタイマーがほしい」と思い探したところ、Time Timerに出会いました。

購入の決め手になったのは、ノブを回すというアナログな操作感です。

セットするという動作が「さあ集中する」という気持ちの切り替えになりそうだと感じ、購入を決めました。

ここからは、Time Timer を実際に使ってみた様子を紹介します。

「このメール対応は15分」「この資料確認は20分」という形で、タスクごとに時間をセットして使っています。

残り時間が数字ではなくディスクの面積で見えるため、「あとどのくらい」という感覚が体に入ってくるような感じがします。

タスクの終わりに向かって色が減っていくのが視界に入ることで、だらだらと時間を使いにくくなりました。

アラームはOFFにして使うことが多く、ディスクがゼロになったら自分で気づくという使い方が今は自分に合っています。

仕事の合間の休憩や、つい見てしまう動画・SNSの時間を区切るのにも使っています。

「30分だけ」とセットすると、ディスクが減るにつれて「そろそろ切り上げよう」という気持ちが自然に芽生えてきます。

スマホで「あと30分」と設定しても、残り時間が数字では感覚的にピンとこず、ついそのまま見続けてしまうことがありました。

Time Timerはディスクが目に見える形で減っていくので、終わりの近づきを体感しやすく、自然と切り上げやすくなりました。

実際に使って良かったと感じた点は、以下のとおりです。

  • 残り時間が視覚的にわかり、集中しやすい
  • スマホのタイマーよりかえって集中できる
  • アナログな操作感が集中モードへの切り替えになる
  • 静音設計でデスク作業中に気にならない

使ってみて一番感じたのは、残り時間の把握が楽になったことです。

Time Timerはディスクの面積が残り時間なので、チラッと見るだけで「まだ半分くらいある」「あと少しだ」と体感的に把握できます。

作業中に時計を確認するような余計な意識を使わなくてよいため、集中の流れが切れにくいと感じました。

時間の経過が感覚的にわかるのは、使ってみるまで気づかなかった快適さでした。

スマホでタイマーをセットすると、確認のたびにロック画面を解除したり、通知が目に入ったりします。Time Timerはそもそもスマホを触る必要がないため、その誘惑の動線がなくなります。

「スマホを触らない状況を物理的に作れる」という点が、集中を維持する上で思った以上に効果的でした。

スマホの通知が気になりやすい方には特に実感しやすいポイントだと思います。

ノブを回してセットするというアナログな動作が、作業を始める前の小さなルーティンになっています。

「タイマーをセットしたから集中する」という心理的な切り替えがしやすく、腰の重いタスクの取りかかりに効果を感じました。

スマホのアプリと違い、専用の物理的なタイマーがデスクにある、というだけで意識の向け方が変わると感じています。

切り替えスイッチでアラームのON/OFFを調整できます。

秒針音がないため、集中して作業しているときに音が気になりません。

アラームはON/OFFで切り替えられるので、不要なシーンでは無音で使えます。

在宅ワークや静かな環境での作業が多い方には、この点がシンプルに便利だと感じました。

実際に使っていて気になった点は、以下の2点です。

  • 60分以上のタスクには使いにくい
  • 価格がやや高めに感じる

このタイマーは最大60分までの計測に対応しています。

60分を超えるような長時間の作業を1本でタイマー管理したい場合には向きません。

ポモドーロテクニックのように25~30分単位で作業を区切る使い方には向いていますが、長時間タスクには別の手段が必要です。

価格がやや高めに感じる

タイマー単体の機能として約3,960円という価格はやや高めです。

スマホのタイマーアプリが無料で使える中で、この価格を出す価値があるかどうかは、集中しやすさをどう評価するかによると思います。

個人的には「スマホを触らない仕組みを作る」という観点で購入を決めたため、使い始めてからは納得感があります。ただ購入前には少し迷いました。

Time Timer は、次のような人には特に使いやすいと思います。

こんな人におすすめ
  • 仕事や作業の時間を区切りたい人
  • スマホのタイマーを使うとついSNSや通知を見てしまう人
  • 残り時間を感覚的に把握しながら集中したい人
  • デスクに置いても違和感のないシンプルなタイマーを探している人

スマホを触らずに時間を管理したい方や、残り時間を数字ではなく感覚でつかみながら集中したい方には、特に向いていると感じました。

逆に、こんな人には合わないかもしれません。

こんな人には合わないかも
  • 60分以上の長時間タスクを1本で管理したい人
  • タイマー機能にコストをかけたくない人
  • 数字で正確な残り時間を確認したい人

60分以上のタスクを一本で管理したい方や、コストをかけずにタイマー機能を使いたい方には、スマホのタイマーアプリの方が合っている場合もあります。

今回紹介した Time Timer は以下の通販サイトで取り扱いがあります。

今回は、Time Timer MOD Home Edition をレビューしました。

特に良かったのは、残り時間がディスクの面積で感覚的にわかること、そしてスマホを触らずに時間管理ができることです。

タイマーのためにスマホを開く必要がなくなり、仕事のタスク管理で感じていた「ついスマホを触ってしまう」という悩みが解消されました。

スマホのタイマーでは集中が続かないと感じている方、在宅ワークで時間管理を改善したい方には、おすすめできる製品だと思います。

気になった方は、ぜひチェックしてみてください。