電源タップを探していると、「口数は多いのに、大きめのプラグを挿すと隣が使えない」という経験はありませんか?
以前使っていた電源タップの差し込み口のひとつが反応しなくなり、これを機に買い替えを検討しました。
せっかく買い替えるなら、口数が多いだけでなく、MacBookの充電器のような大きめのプラグも干渉なく挿せて、デスク下でもすっきり使えるものがいい。
そう思って選んだのが、エレコムの電源タップ ECT-1510 です。
今回は、実際に使って感じた良かった点・気になった点を正直にレビューします。
エレコム ECT-1510 とは

特徴
エレコム ECT-1510 は、10個口の電源タップです。
コードの長さは 1m、2m、3m、5m、10mの5種類で、色も黒と白の2種類あります。
特徴としてまず目を引くのが、差し込み口が一列ではなく、上面と側面の2面に分かれていること です。
その他にも以下のような特徴があります。
- 180°可動するスイングプラグ
- 背面のネオジム磁石
スペック
エレコム ECT-1510の基本スペックは、以下のとおりです。
| メーカー | エレコム(ELECOM) |
| 型番 | ECT-1510 |
| 差し込み口 | 10個口(上面5個口+側面5個口) |
| 定格 | 15A・125V・1500Wまで |
| コード長 | 1m、2m、3m、5m、10mの5種類 |
| サイズ | 幅295 × 奥行43 × 高さ32mm |
| 重量 | 約319g |
| カラー | ブラック、ホワイトの2種類 |
| 主な機能 | 雷ガード / ホコリ防止シャッター / 絶縁キャップ付きプラグ / スイングプラグ / マグネット付き |
この電源タップを選んだ理由
今回この電源タップを選んだきっかけは、以前使っていた電源タップの差し込み口のひとつが壊れてしまったことです。
せっかく買い替えるなら、口数が多く、MacBookの充電器のような大きめのプラグも挿しやすいものがいいと考えました。
その点、ECT-1510 は上面と側面を使った2面式差し込み口になっていて、干渉しにくそうだったのが魅力でした。
さらに、デスク下で使いやすそうな形状や、スイングプラグ・マグネット付きといった点も決め手になりました。
実際に使って感じた良かった点
ここからは、実際に使って感じた良かった点をまとめていきます。
各項目について、解説していきます。
差し込み口の幅が広く、大きめのプラグでも挿しやすい

実際に使ってまず良かったのは、差し込み口の幅に余裕があることです。
MacBookの充電器のような幅のあるプラグでも挿しやすく、隣の差し込み口と干渉しにくいのが嬉しいポイントでした。
「挿したいのに隣が邪魔で使えない」というストレスが少なく、快適に使えています。
2面式差し込み口なので、互い違いに挿せて柔軟に使える

この製品の大きな特徴は、上面と側面を使った2面式差し込み口です。
隣同士では挿しにくい幅のプラグでも、互い違いに挿すことで調整しやすく、使い方の自由度があります。
口数が多いだけでなく、実際に使いやすい構造になっているのが魅力でした。
10個口あるので、今後も不足しにくい安心感がある

現在つないでいるのは MacBook の充電器、デスクライト、スマホ充電器、モニターなどですが、それでも口数には余裕があります。
今後デスク周りの機器が増えても対応しやすく、最初から余裕を持てるのは安心感があります。
電源タップは後から足りなくなることも多いので、10個口は心強いと感じました。
スイングプラグで、狭い場所にも設置しやすい

デスク下で使う上で便利だったのが、180°可動するスイングプラグです。
向きを調整できるので、限られたスペースでも取り回しがしやすく、設置しやすいと感じました。
デスク下のような場所でも扱いやすいのは良いポイントです。
コード長を選べて、設置環境に合わせやすい
今回はデスク下で使う前提だったので、1mモデルを選びました。
必要以上に長いコードよりも取り回しやすく、すっきり使いやすい長さだと感じています。
シリーズとして複数のコード長が用意されているため、環境に合わせて選べるのも良い点です。
また、背面にマグネットがついているので、デスクのフレーム部に取り付けたりできる点もメリットだと感じます。


気になった点
スイッチは一括ON/OFFのみなので、個別に切りたい人には向かない

気になったのは、スイッチが一括ON/OFFのみな点です。
接続した機器をまとめて切れるのは便利ですが、特定の機器だけ電源を切りたい場合、電化製品自体で電源を切るだけであれば良いですが、そうでない場合はコンセントを抜く必要があります。
そのため、使い方によって評価が分かれるポイントだと感じました。
どんな人におすすめか

エレコム ECT-1510 は、次のような人には特に使いやすいと思います。
- デスク下で使いやすい電源タップを探している人
- MacBookの充電器のような大きめのプラグを複数挿したい人
- 差し込み口同士の干渉を減らしたい人
- 口数に余裕のある電源タップが欲しい人
- 設置場所に合わせてコード長を選びたい人
「大きめのプラグも挿しやすく、デスク周りで使いやすい電源タップが欲しい」 という人には、かなり相性が良い製品だと思います。
逆に、こんな人には合わないかもしれません。
- 個別スイッチ付きの電源タップが欲しい人
- USBポート付きタップを優先したい人
以下の通販サイトで、エレコム 「電源タップ ECT-1510」 の取り扱いがあります。
まとめ
エレコムの電源タップ ECT-1510 を実際に使ってみて、特に良かったのは、2面式差し込み口による使いやすさでした。
差し込み口の幅に余裕があり、大きめのプラグでも挿しやすいこと。
仮に隣同士で使いにくい場合でも、互い違いに挿せることで柔軟に対応できること。
さらに、10個口の安心感や、スイングプラグ、マグネット付きといった設置面での扱いやすさもあり、全体としてかなり使いやすい印象です。
一括スイッチ仕様は使い方によって好みが分かれそうですが、それを含めても、デスク下で使いやすく、おすすめしやすい電源タップだと感じました。
電源タップは目立つアイテムではありませんが、デスク周りの快適さを意外と大きく左右します。
その点で、ECT-1510 は「差し込み口数の多さ」だけでなく、「実際に使いやすいこと」をしっかり感じられる製品でした。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。