ガジェットポーチの中でケーブルが絡まったり、まとめるのが面倒でそのまま押し込んでしまったり。充電ケーブルの収納に地味なストレスを感じていませんか?
まとまりの良いケーブルを探していたときに見つけたのが、CIOのフラットスパイラルケーブルです。
CIOはケーブルを以前から使っていたこともあり、新しいシリーズも試してみたいと思い購入しました。
マグネットの力でくるっと自動的にスパイラル状にまとまる、薄型フラットのUSB-Cケーブルです。
今回はライトブラックの1mモデルを購入し、外出時の持ち運びと自宅デスクでの据え置き、両方のシーンで使ってみました。
実際に使って感じた良かった点や気になった点をレビューします。
CIO フラットスパイラルケーブルとは

特徴
CIOのフラットスパイラルケーブルは、薄型フラットのナイロン編みケーブルにマグネットが仕込まれており、手を離すとくるっとスパイラル状に自動でまとまるUSB-Cケーブルです。
まとまった状態の厚みは約7mm、直径は約66mmとコンパクトな円盤型になります。ガジェットポーチの薄いポケットにもすっと収まるのが特徴です。
対応出力は最大PD240Wで、スマホやタブレットはもちろんノートPCまで幅広く充電できます。
カラーは6色展開で、シンプルなライトブラックからカームブルー、エアリーパープルなど落ち着いたカラーバリエーションが揃っています。
基本スペック
CIO フラットスパイラルケーブルの基本スペックは、以下のとおりです。
| 商品名 | CIO フラットスパイラルケーブル CtoC |
| メーカー | CIO(シーアイオー) |
| 対応コネクタ | USB Type-C(オス)– USB Type-C(オス) |
| 対応出力 | PD最大240W |
| 転送速度 | 最大480Mbps(USB 2.0) |
| ケーブル長 | 1m |
| ケーブル幅 | 約7mm(フラット形状) |
| まとまった時の直径 | 約66mm |
| 重量 | 約20g |
| カラー | ライトブラック / ナチュラルホワイト / モスグリーン / シェルピンク / カームブルー / エアリーパープル(6色) |
| 価格 | 1,980円(税込) |
実際に使ってみた
ここからは、CIO フラットスパイラルケーブル を実際に使ってみた様子を紹介します。
①外出時の持ち運び

ガジェットポーチに入れて持ち歩いています。
まとまった状態の直径は約66mm、厚みは約7mmとかなりコンパクトです。ポーチのメッシュポケットにちょうどよく収まり、他のガジェットと絡まることがありません。
使い終わったあとも、手を離すだけでくるっと自動でまとまってくれるので、しまう手間がほぼゼロになりました。
以前はケーブルをまとめるのが面倒で、ポーチに適当に入れてしまうことが多かったのですが、このケーブルにしてからはその煩わしさがなくなりました。
②自宅デスクでの据え置き

自宅のデスクでは、スマホの充電用・仕事用として使っています。
使わないときはまとまった状態でデスクの上に置いておけるので、ケーブルが散らかって見えません。
また、ナイロン編みの質感とライトブラックの落ち着いた色合いが、デスク周りに置いていても違和感なく馴染みます。
実際に使って良かった点
実際に使って良かったと感じた点は、以下のとおりです。
マグネットで手を離すだけで自動的にまとまる
使い終わったあと、両端を持って引き寄せると自然にくるっとスパイラル状にまとまります。


ケーブルタイで縛ったり、意識的に巻いたりする手間が不要なのは毎日使う中で思った以上に快適でした。
ポーチから取り出してすぐ使えて、使い終わればくるっとまとめてポーチに戻す。
このシンプルな動作がストレスなくできるのが、このケーブルの一番の魅力だと感じています。
フラット形状で薄く、ポーチへの収まりがよい

まとまった状態の厚みが約7mmと薄いのは、ガジェットポーチに入れて持ち歩く用途では特に便利です。ポーチのメッシュポケットにすっと入り、他の小物を圧迫しません。
縦に積み上がるタイプのスパイラルケーブルと比べて、フラット形状の方がポーチの限られたスペースを効率よく使えると感じました。
PD240W対応でスマホからノートPCまで充電できる

最大PD240Wに対応しているため、スマホやタブレットだけでなく、軽量なノートPCまで1本でまかなえます。
実際にGoogle Pixelで試してみましたが、問題なく充電できました。
PD対応のアダプタと組み合わせることで、急速充電にも対応します。外出先でも自宅でも、このケーブル1本を持ち歩けば充電で困る場面はほぼありません。
ナイロン編みの質感と落ち着いたカラーで見た目がよい

ライトブラックはデスクの上に置いていても目立ちすぎず、インテリアに馴染む落ち着いた色合いです。
ナイロン編みの質感もしっかりしていて、触り心地がよく安っぽさがありません。
カラーバリエーションが6色と豊富なので、自分のデスクやポーチの雰囲気に合わせて選べるのも魅力です。
実際に使って気になった点
実際に使っていて特に気になった点はありませんでした。
強いて挙げるとすれば、このケーブルは使用時に両端を持って引き出す必要があるため、片手だけで伸ばすことができません。
また、まとまろうとする力があるため、1mすべてを伸ばしてだらんと垂らしたまま使いたい場面には向かない設計です。
ただ、いずれもこのケーブルの構造上の特性であり、「まとまりやすさ」というメリットの裏側にある点です。
使い方を理解した上で選べば、日常的な使用でストレスになるほどではないと感じています。
どんな人におすすめか

CIO フラットスパイラルケーブル は、次のような人には特に使いやすいと思います。
- ポーチの中のケーブルをすっきりさせたい人
- まとめる手間をなくしたい人
- 外出と自宅の両方で1本使いまわしたい人
- ナイロン編みのおしゃれなケーブルを探していた人
- PD240W対応でノートPCも充電したい人
ケーブルをまとめる手間をなくしたい人や、ポーチの中をすっきりさせたい人には特に向いていると感じました。
外出と自宅の両方で使えるケーブルを1本にまとめたい方にも、選択肢のひとつとして検討してみてください。
逆に、こんな人には合わないかもしれません。
- 片手でケーブルを引き出したい人(両端引きが必要)
- ケーブルを伸ばしたまま垂らして使いたい人
CIO から販売されているスパイラルシリコンケーブル と迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
今回紹介した CIO フラットスパイラルケーブル は以下の通販サイトで取り扱いがあります。
まとめ
今回は、CIOのフラットスパイラルケーブル(ライトブラック・1m)を紹介しました。
特に良かったのは、手を離すだけでくるっと自動的にまとまる手軽さと、フラット形状ならではのポーチへの収まりのよさです。
使い終わってポーチに戻す手間がほぼなくなり、ケーブルの収納に感じていた地味なストレスが解消されました。
PD240W対応・ナイロン編みの丈夫な質感・落ち着いたカラー展開と、充電メインのケーブルとして必要なものが揃っている製品だと感じました。
ポーチの中のケーブルをすっきりさせたい方、まとめる手間をなくしたい方には、ぜひ選択肢のひとつとして検討してみてください。
