充電ケーブル、充電器、USBハブ、モバイルバッテリー。気づけばカバンの中がガジェット類でいっぱいになっていませんか?
必要なケーブルを探してカバンの底をゴソゴソ…そんな地味なストレスが続いていたこともあり、ガジェット類をすっきりまとめられるポーチを探していました。
そこで購入したのが、コクヨのガジェットポーチ「BIZRACK」のLサイズです。文房具・オフィス家具メーカーのコクヨが手がけたガジェットポーチということで気になっていた製品です。
この記事では、実際に使ってみて感じた良かった点や気になった点をレビューします。
コクヨ BIZRACK ガジェットポーチとは

特徴
BIZRACKは、コクヨが展開するビジネスツールシリーズの一つです。
書類やガジェットを持ち運びやすくすることに重点を置いたラインナップで、ガジェットポーチのほかにもPCケースやドキュメントファイルなどがあります。
このガジェットポーチの最大の特徴は、ファスナーを開けると内部の芯材によって大きく口が開き、そのまま自立する構造です。
置いたままの状態で中身が一覧できるため、欲しいものをすぐに取り出せます。
サイズはMとLの2種類、カラーはブラックとダークグレーの2色が展開されています。
基本スペック
コクヨ BIZRACK ガジェットポーチ の基本スペックは、以下のとおりです。
| 商品名 | コクヨ ガジェットポーチ BIZRACK |
| 型番 | AMBG-BR201DM |
| サイズ | 高さ140mm × 横240mm × 幅95mm |
| 重量 | 約160g |
| 素材 | ポリエステル、PP、PE(シャンブレー生地) |
| カラー | ブラック / ダークグレー |
| 内ポケット | メッシュポケット大×2・小×3(計5つ)+ペンホルダー |
| 主な特徴 | 芯材による自立・大開口構造・撥水加工 |
MサイズとLサイズ、どちらを選ぶか
BIZRACKにはMとLの2サイズがあります。今回はLサイズを購入しました。
Mサイズはよりコンパクトで軽量ですが、充電器やケーブルに加えてモバイルバッテリーなどもまとめて収納したい場合は、余裕のあるLサイズの方が向いています。
ケーブル類や充電器をひとまとめにしてカバンに入れたかったため、収納量に余裕のあるLサイズを選びました。
実際に使ってみても、複数のケーブルと充電器、小物をまとめて入れても余裕があり、この判断は正解でした。
実際に使ってみた
ここからは、コクヨ BIZRACK ガジェットポーチ を実際に使ってみた様子を紹介します。
収納量について

Lサイズの収納力は、想像以上に余裕がありました。
普段カバンに入れているUSB-Cケーブル数本、充電器、モバイルバッテリーをまとめて入れても、まだ余裕がある状態です。
内側のメッシュポケットにはイヤホンやUSBメモリなどの小物を仕分けして入れられるため、ごちゃつかずに整理できました。
内部の生地が白いのも地味に助かるポイントで、黒いケーブルやアダプタでも底に何が入っているかひと目でわかります。
自立して使える点について

ファスナーを開けると、芯材の力でパッと大きく口が開き、そのままの形で自立します。
この構造のおかげで、デスクやテーブルに置いたままケーブルを取り出すことができます。倒れる心配もなく、安定感は思ったより高い印象でした。
以前は必要なケーブルを探すたびにカバンの中を手探りしていましたが、BIZRACKを使い始めてからはその手間がほぼなくなりました。
カバン内での使い勝手

Lサイズは横幅240mm、幅95mmとある程度の大きさがありますが、リュックや大き目のトートバッグであれば無理なく収まります。
カバンの中でポーチがひとつにまとまっていると、他の荷物との仕分けもしやすく、カバン全体がすっきりした印象になりました。
持ち手もついているため、カバンから取り出す際も片手でサッと出せて便利です。
使ってみて良かった点
実際に使って良かったと感じた点は、以下のとおりです。
自然にパッと開いて自立する一覧性の高さ

ファスナーを開けると独自開発の芯材の力で自然にパッと大きく開き、中身が一目で見渡せます。
以前は底に何が入っているか手探りで確認していましたが、BIZRACKは開けた瞬間に全体が見渡せるので、目当てのケーブルや充電器をすぐ取り出せます。
コンパクトに自立するので置き場所も選ばず、外出先でも使いやすいと感じました。
芯材構造で大きく開いた状態をキープし、片手で出し入れしやすい

以前はポーチを片手で押さえながら、もう片方の手でケーブルを探していたのですが、BIZRACKは開いた状態が自然にキープされるので、両手を使わずに中身を取り出せます。
ポーチをテーブルや膝の上に置いて開けるだけで、あとは片手でサッと取り出せるのが使っていて一番助かる点でした。
厚みのある充電器でも引っかかることなく出し入れできるのは、使ってみるまで気づかなかった快適さでした。
底板付きで安定して自立し、省スペースで使える

自立するポーチは他にもありますが、BIZRACKは開いた状態でも横に倒れないのも良いポイントでした。
外出先で作業しながら隣にポーチを置いていても、誤って触れた拍子に倒れることがなく、安定感が思ったより高い印象です。
また、フラットに広がらず縦に自立するため、テーブルが狭い席でも邪魔になりにくいのは外出時に助かりました。
見た目もシンプルで、人目が気になる場所でも取り出しやすいのは好印象です。
収納力と持ち運びやすさを両立した設計
メインスペースにはACアダプタや充電器などの大きめのアイテムを収容でき、5つのメッシュポケットにはケーブルやイヤホン、USBメモリなどの小物を仕分けして入れられます。
実際に使ってみると、メッシュ素材で中身が透けて見えるため、どのポケットに何を入れたかひと目で把握できるのが便利です。


持ち手が付いているので、カバンから取り出したり、持ち運びする際も扱いやすいです。
外側の生地は撥水加工済みのシャンブレー生地で、雨の日の外出や飲み物をこぼしてしまったときも安心感があります。


実際に使って気になった点
実際に使っていて特に気になった点はありませんでした。
強いて挙げるとすれば、ファスナーを閉める際は芯材が口を開こうとする力があるため、片手だけで閉めるのはやや難しい点です。
ただ、閉める動作自体はスムーズで、両手を使えば引っかかりなく閉められます。日常的な使用でストレスになるほどではないと感じています。
また、カラーバリエーションはブラックとダークグレーの2色のみです。シンプルで汎用性は高いですが、好みのカラーが選べない場合は気になるかもしれません。
どんな人におすすめか

コクヨ BIZRACK ガジェットポーチ は、次のような人には特に使いやすいと思います。
- ガジェット・ケーブル類をまとめて整理したい人
- 作業中にポーチをすぐ開けて使いたい人
- 自立するポーチを探していた人
- コスパ重視でしっかりした品質のポーチが欲しい人
ガジェットやケーブル類をまとめて整理したい人には、使い勝手・収納力・価格のバランスが取れた製品だと感じました。
逆に、こんな人には合わないかもしれません。
- 荷物を極限まで軽くしたい人(Mサイズの方が向く)
- カラーにこだわりたい人(2色展開のみ)
荷物を極力軽くしたい方はMサイズの方が合っている場合もあるため、収納したいものの量で選ぶのがおすすめです。
以下の通販サイトで、コクヨ ガジェットポーチ 「BIZRACK」 の取り扱いがあります。
まとめ
今回は、コクヨのガジェットポーチ「BIZRACK」Lサイズをレビューしました。
特に良かったのは、ファスナーを開けると自立してそのまま使える構造と、Lサイズならではの余裕のある収納力です。
充電器・ケーブル・モバイルバッテリーをまとめて入れても余裕があり、内側のメッシュポケットで小物を仕分けできるため、カバンの中がすっきり整理できました。
ガジェットやケーブル類をまとめて持ち歩きたい方、カバンの中をすっきりさせたい方には、ぜひ選択肢のひとつとして検討してみてください。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。