ロジクール M221 レビュー|静音で電池長持ちのおすすめマウス

レビュー
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メインのマウスとは別に、サブや予備でもう1つマウスが欲しい。そんなとき、できれば安くて、静かで、間違いのないものを選びたいですよね。

私の場合、メインのデスクではトラックボールを使っていますが、サブのPCや予備として手軽に使えるマウスがもう1つ欲しくなりました。

あれこれ多機能なものより、必要なことを普通にこなしてくれる定番が欲しい、という気持ちです。

そこで選んだのが、ロジクールの静音ワイヤレスマウス「M221」です。1,500円ほどで買える手頃なマウスですが、サブ·予備として使うには十分すぎるくらいでした。

結論から言えば、サブ·予備マウスとしては文句なしの一台でした。この記事では、M221を実際に使ってみて感じた良かった点·気になった点をレビューします。

M221は、ロジクールの静音ワイヤレスマウスです。手頃な価格帯ながら、ロジクールらしい安定した使い心地が得られる定番モデルとして人気があります。

最大の特徴は、クリック音を従来モデルから90%以上軽減した静音設計です。ロジクール独自のSilentTouchという仕組みで、クリックの感触は残しつつ音だけをぐっと抑えてくれます。

接続はUSBレシーバー方式で、付属の小型レシーバーをパソコンに挿すだけですぐに使えます。左右対称の形で利き手を選ばず、単3形乾電池1本で最長18か月という長い電池持ちも安心できるポイントです。

ロジクール M221 の基本スペックは、以下のとおりです。

商品名Logicool M221 SILENT Wireless Mouse
メーカーロジクール(Logicool)
接続方式USBレシーバー(アドバンス2.4GHzワイヤレス)
ボタン数3ボタン(左右クリック+ホイールクリック)
静音性クリック音を従来比90%以上軽減(SilentTouch)
本体サイズ約60(W)× 39(H)× 99(D)mm
重量約75.2g(電池含む)
電池単3形乾電池×1(最長約18か月)
カラーダークグレー / ブルー / レッド / ローズ / オフホワイト
対応OSWindows / macOS / Chrome OS など
参考価格約1,400〜1,800円

サブ·予備のマウスとして、主に次のような場面で使っています。実際の使い心地を紹介します。

メインのデスクとは別に、サブのノートPCで軽い作業をするときに使っています。レシーバーを挿すだけですぐ使えるので、「ちょっとこっちのPCで作業したい」というときにも身構えずに使い始められます。

トラックボールほどのじっくり感はありませんが、メールやブラウジング、ちょっとした調べものといった用途では、これで十分すぎるくらい快適です。

軽くてコンパクトなので、ノートPCと一緒にカバンへ入れて持ち出すこともあります。出先でタッチパッドが使いづらいときに、サッと取り出して使える安心感があります。

普段は予備として引き出しに置いておき、必要なときだけ使う、という運用にもよく合います。電池持ちが長いので、久しぶりに使っても電池切れで困ることがほとんどないのも、予備マウスとして心強いところです。

実際に使って良かったと感じた点は、以下のとおりです。

  • クリックが静かで気が散らない
  • 電池持ちが長くて手間がない
  • 軽量·コンパクトで扱いやすい
  • USBレシーバーで接続が安定している
  • 価格が安いのに必要十分

いちばん実感したのが、クリック音の静かさです。カチカチという高い音がほとんどせず、コッ、コッという控えめな音に変わります。

夜に作業するときや、静かな部屋で集中したいときに、自分のクリック音が気にならないのは思った以上に快適です。

単3形乾電池1本で最長18か月という電池持ちは、予備マウスとして特にありがたいポイントです。

実際、購入してからそれなりに使っていますが、まだ一度も電池を交換していません。

サブ·予備のマウスは使う頻度にムラが出やすいですが、これだけ電池が持てば、いざ使いたいときに電池切れで困ることがほとんどありません。

電池交換の手間を気にせず置いておけるのは、地味ですが大きな安心感です。

本体は約75gと軽く、サイズもコンパクトです。手に対して大きすぎず、自然に手を乗せて操作できます。

軽くて小さいので、ノートPCと一緒にカバンに入れて持ち運ぶのも苦になりません。サブPC用としても、必要なときにサッと出して使える取り回しのよさがあります。

接続はUSBレシーバー方式です。レシーバーをパソコンに挿すだけで、面倒なペアリング操作なしにすぐ使い始められます。

2.4GHzワイヤレスは接続が安定していて、カーソルが飛んだり反応が途切れたりすることもほとんどありません。サブ機でも、つないだ瞬間からストレスなく使えるのは気持ちのよいところです。

1,500円ほどという価格ながら、静音·安定接続·長い電池持ちと、マウスに求める基本がしっかり揃っています。

高級マウスのような多機能さはありませんが、サブ·予備という用途では、この「安いのに必要十分」というバランスがちょうどよく感じました。気軽に買えて、ちゃんと役に立ってくれる一台です。

実際に使っていて気になった点は、以下の点です。

  • Bluetooth非対応でUSBポートを1つ使う

唯一気になったのは、M221がBluetooth接続に対応しておらず、USBレシーバー専用である点です。そのぶん、パソコンのUSBポートを1つ使うことになります。

ノートPCのようにポート数が限られている環境では、レシーバーでポートが1つ埋まるのが気になる場面もあるかもしれません。

私の場合はUSBハブを使ってポートに余裕を持たせているので、実際に困ることはありませんでした。ポート数が気になる方は、ハブと合わせて使うのがおすすめです。

普段、メインのデスクではロジクールのトラックボールマウス M575SPを使っています。今回のM221は、それとは別のサブ·予備という位置づけです。

じっくり腰を据えて作業するメインのデスクではトラックボール、サブのPCや手軽に使いたい場面では軽くて扱いやすいM221、という形で自然と棲み分けができました。用途に合わせてマウスを使い分けると、それぞれの良さがより活きてきます。

ロジクール M221は、次のような人には特に使いやすいと思います。

こんな人におすすめ
  • メインとは別に、サブ·予備のマウスが欲しい人
  • クリック音を抑えて静かに作業したい人
  • 電池交換の手間をできるだけ減らしたい人
  • 安くて間違いのない定番マウスを探している人
  • ノートPCと一緒に持ち運ぶ軽いマウスが欲しい人

サブや予備として、安くて静かで間違いのないマウスを1つ持っておきたい人にはぴったりです。多機能さよりも「必要なことを普通にこなしてくれる安心感」を求める人ほど、M221のちょうど良さがしっくりきます。

逆に、こんな人には合わないかもしれません。

こんな人には合わないかも
  • 進む・戻るなど多ボタンを使いたい人
  • Bluetoothで接続してUSBポートを空けたい人
  • 高級感のある質感にこだわりたい人

進む·戻るなどの多ボタンを活用したい人や、USBポートを空けたくてBluetooth接続にこだわりたい人、質感の高級感を重視する人には、M221だと物足りなく感じるかもしれません。

その場合は、上位の多機能モデルやBluetooth対応マウスを検討するのがおすすめです。

今回紹介した ロジクール M221 は以下の通販サイトで取り扱いがあります。

今回は、サブ·予備マウスとして選んだロジクールの静音ワイヤレスマウス M221を紹介しました。

派手な多機能さはありませんが、クリックが静かで、電池持ちがよく、つなげばすぐ安定して使える。マウスに本当に必要なことを、手頃な価格で過不足なくこなしてくれる一台です。

メインとは別に、安くて静かで間違いのないマウスがもう1つ欲しい。そんな方には、サブ·予備の選択肢としてぴったりだと思います。

気になった方は、ぜひチェックしてみてください。