MacBook、スマホ、タブレット、ワイヤレスイヤホン。デバイスが増えるたびに充電器も増えていき、コンセント周りやカバンの中がごちゃついていませんか?
デバイスごとに別々の充電器を使っていたのですが、コンセントの差込口が足りなくなったり、外出時に複数の充電器を持ち運ぶのが面倒だったりと、ストレスが積み重なっていました。
そこで購入したのが、エレコムの「EC-AC11267BK」です。
65W対応・USB-C×3ポート構成で、MacBookを含む複数のデバイスをすべてUSB-Cケーブルでまとめて充電できる製品です。
この記事では、実際にデスクと外出の両シーンで使ってみて感じた良かった点や気になった点をレビューします。
エレコム EC-AC11267BKとは

特徴
エレコムEC-AC11267BKは、合計65Wの出力に対応した3ポートUSB充電器です。
USB-Cポートを3つ搭載しており、MacBookやノートPCを含む複数のデバイスを同時に充電できます。
USB Power Delivery(USB PD)に対応しており、対応機種であればMacBook Air・iPad Pro・iPhoneなどを急速充電できるのが特徴です。
最近のスマートフォンやタブレットはUSB-Cでの充電が主流になっているため、3つのポートすべてがUSB-Cに統一されているのは、ケーブルを揃えて運用したい人にとって扱いやすい構成です。
プラグはスイング式(折りたたみ式)で、使わないときはコンパクトに収納できます。カバンの中で他のものを傷つけにくく、持ち運び時の取り回しに配慮された設計です。
基本スペック
エレコム EC-AC11267BK の基本スペックは、以下のとおりです。
| 商品名 | エレコム 65W 3ポート急速充電器 EC-AC11267BK |
| メーカー | エレコム(ELECOM) |
| 最大出力 | 合計65W(単ポート使用時) |
| ポート構成 | USB-C × 3 |
| 対応規格 | USB Power Delivery(USB PD)対応 |
| プラグ形状 | スイング式(折りたたみ可能) |
| カラー | ブラック |
| 対応機種 | MacBook Air・iPad Pro・iPhone・Android スマホなど |
| 価格 | 約3,490円(税込) |
実際に使ってみた
ここからは、エレコム EC-AC11267BK を実際に使ってみた様子を紹介します。
①デスクに置いて常時使用

自宅のデスクでは、エレコムEC-AC11267BKをコンセントに挿しっぱなしにして常時使用しています。
MacBook・スマホと、よく充電するデバイスをこの1台にまとめました。
以前はそれぞれのデバイスに個別の充電器を使っていたため、コンセント周りが充電器で埋まり、ケーブルも複数本が絡まりがちでした。
1台に集約してからは、コンセントの空きが増え、デスク周りの見た目がすっきりしたと感じています。
ポートがすべてUSB-Cで揃っているため、ケーブルもUSB-Cで統一できるのが便利でした。
デスクで使うケーブルを同じ規格に揃えられると、どのケーブルがどのデバイス用か迷うことがなく、ケーブル選びの手間がなくなります。
②外出・出張時の持ち運び

外出や出張のときは、このエレコム充電器を1つカバンに入れていきます。
MacBook・スマホ・タブレットを持ち歩く際、それぞれの専用充電器ではなくこの1台で済むのは大きなメリットでした。
プラグがスイング式で折りたためるため、カバンの中で他のものに引っかかりにくく、ポーチやガジェットケースへの収納もスムーズです。
出張先のホテルでも、コンセントが少ない場合でもこの1台があれば複数のデバイスをまとめて充電できるため、夜寝る前にすべてのデバイスをセットして朝にはフル充電という運用ができています。
以前は外出のたびにMacBook用とスマホ用、それぞれの充電器を持ち運んでいましたが、このエレコム充電器に切り替えてから荷物が減り、移動時の負担が少なくなりました。
実際に使って良かった点

実際に使って良かったと感じた点は、以下のとおりです。
USB-C×3でケーブルを統一できる

最近使っているデバイスはほぼすべてUSB-Cで充電できる仕様になっているため、3つのポートがすべてUSB-Cというのは想像以上に便利でした。
デスクや外出時に使うケーブルをUSB-Cに統一できることで、ケーブル選びで迷う場面がほぼなくなります。
以前は「USB-A→USB-C」「USB-C→USB-C」などケーブルの種類が混在していましたが、規格を揃えることでケーブル本数も減り、デスク周りや充電ポーチがすっきりしました。
PD対応でMacBookも充電できる

USB PDに対応しており、MacBook Airの充電が問題なく行えます。
単ポート使用時には65W出力が出るため、MacBookも純正充電器に近い速度で充電できました。

以前はMacBook用に別の充電器を使っていましたが、このエレコム充電器1台でMacBookとスマホをまとめて充電できるようになり、デスク周りがすっきりしました。
スイング式プラグで持ち運びやすい

プラグが折りたためるスイング式なので、カバンに入れたときに他のものを傷つけにくく、ガジェットポーチへの収納もスムーズです。
固定プラグの充電器は意外と引っかかりやすく、出し入れの際にケーブルが絡んだりすることがありましたが、その心配がなくなりました。
外出が多い方には嬉しいポイントだと感じています。
コンパクトでデスクの邪魔にならない
3ポート搭載の充電器としてはコンパクトな部類で、デスクの端のコンセントに挿していてもほとんど目立ちません。
プラグを折りたためばさらに省スペースになり、見た目を損なわないサイズ感です。
デスク環境を整えたい一人暮らしの作業環境にとって、機能を備えながら主張しすぎないサイズ感は嬉しいポイントでした。
実際に使って気になった点

実際に使っていて気になった点は、以下の2点です。
3ポート同時使用時は出力配分が分かれる
3ポートすべてを同時に使う場合、出力は自動的に分配されるため、各ポートの出力は単ポート使用時より下がります。
MacBookを高速充電しながら同時にタブレットも急速充電したい、という使い方をしたい場合には少し物足りないかもしれません。
ただ、日常的な使い方ではMacBookとスマホの2ポート使用が中心になることが多く、特に困る場面はほとんどありません。
あらかじめ出力配分を理解しておけば、用途に応じて使い分けられる範囲だと感じています。
USB-Aケーブルを使うデバイスには変換アダプタが必要
ポートがすべてUSB-Cのため、USB-Aケーブルでしか充電できない古いデバイスやアクセサリーがある場合、別途USB-A →USB-Cの変換アダプタやUSB-Cケーブルへの買い替えが必要になります。
普段使っているデバイスがすでにUSB-Cに対応している方には問題ありませんが、USB-Aケーブルが多く残っている方は事前にケーブル類を確認しておくとよいかもしれません。
どんな人におすすめか

エレコム EC-AC11267BKは、次のような人には特に使いやすいと思います。
- MacBookとスマホ・タブレットなど複数のデバイスを1台でまとめて充電したい人
- デバイスがほぼUSB-Cに統一されている人
- デスクに置いてもかさばらないコンパクトな充電器を探している人
- 出張・外出時に充電器の荷物を減らしたい人
MacBookと複数のデバイスを1台でまとめて充電したい方や、USB-Cにデバイスが統一されている方には特に向いていると感じました。
逆に、こんな人には合わないかもしれません。
- MacBookを最大65Wで充電しつつ他デバイスも急速充電したい人
- USB-Aケーブルでつなぐデバイスが多い人
- カラーバリエーションから選びたい人(ブラックのみ)
MacBookを最大65Wで充電しつつ他デバイスも同時に急速充電したい方や、USB-Aケーブルを使うデバイスが多い方には別の製品の方が合っている場合もあります。
今回紹介した エレコム EC-AC11267BK は以下の通販サイトで取り扱いがあります。
まとめ
今回は、エレコム65W 3ポート急速充電器EC-AC11267BKを紹介しました。
特に良かったのは、USB-C×3ポートでMacBookを含む複数のデバイスを1台にまとめて充電できる利便性と、スイング式プラグによる持ち運びやすさです。
デスクのコンセント周りがすっきりし、外出時にも充電器1台でMacBook・スマホ・タブレットをまとめてカバーできるようになりました。
デバイスがUSB-Cに統一されている方には、機能・サイズ・コスパのバランスが取れた1台だと感じています。
MacBookとスマホ・タブレットを1台でまとめて充電したい方、デスクや外出時の充電環境をシンプルに整えたい方には、ぜひ選択肢のひとつとして検討してみてください。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。