充電ケーブル、モバイルバッテリー、イヤホン、マウス。使うガジェットが増えるほど、その小物もどんどん増えていきます。
気づけばカバンの中で小物がバラバラに散らばって、必要なものを探すのに手間取る、ということはありませんか。
私も、増えていくガジェットの小物をどうにかまとめたくて、しっかりしたガジェットポーチを探していました。
そこで選んだのが、tomtoc(トムトック)の二層ガジェットポーチ(Tech Pouch)のMサイズです。
自立して開いたまま使えて、ポケットが多く整理しやすい。撥水で丈夫な生地の、作りのしっかりしたポーチです。
バラバラだったガジェット小物が1つにまとまり、持ち運びもデスクでの整理も快適になった一品でした。
この記事では、実際に使ってみて感じた良かった点・気になった点をレビューします。
tomtoc ガジェットポーチとは

特徴
tomtoc ガジェットポーチ(Tech Pouch)は、PCケースやリュックで人気のtomtocが手がける、ガジェット小物の整理用ポーチです。
二層構造になっていて、充電器やケーブル、モバイルバッテリー、イヤホンといった小物を分類しながら収納できます。
大きな特徴は、自立すること。底面がしっかりしていて、開いたまま置いても倒れないので、中身を見渡しながら必要なものを取り出せます。デスクの上でも、開いた状態で使えるのが便利です。
素材は撥水加工された再生PET 600Dポリエステルで、丈夫で安心感があります。ファスナーはYKK製で滑らかに開閉できます。
外形寸法は約24.5×13×7cm(Mサイズ)で、通勤・通学から出張・旅行まで、幅広いシーンで使えます。
基本スペック
tomtoc ガジェットポーチ(Tech Pouch・Mサイズ)の基本スペックは、以下のとおりです。
| 商品名 | tomtoc 二層 ガジェットポーチ(Tech Pouch) |
| メーカー | tomtoc(トムトック) |
| 外形寸法 | 約24.5 × 13 × 7cm(Mサイズ) |
| 構造 | 二層構造・自立タイプ |
| 素材 | 再生PET 600Dポリエステル(撥水加工) |
| ファスナー | YKKファスナー(シングル) |
| 収納 | 内部に複数の分類ポケット/外部ストラップ |
| サイズ展開 | S / M など |
| 用途 | ガジェット整理・トラベルポーチ・バッグインバッグ |
| カラー | ブラック / グレー / ネイビー ほか |
| 参考価格 | 約3,500〜3,800円 |
実際に使ってみた
私は主に、外出時の持ち運びと、在宅ワークのデスクでの小物整理の2つの場面で使っています。
それぞれの使い心地を紹介します。
外出・持ち運びに

外出時は、ガジェットの小物をこのポーチにまとめてカバンに入れています。
充電ケーブルやモバイルバッテリー、イヤホンなどを1つにまとめられるので、カバンの中でバラバラに散らばりません。
必要なものがこのポーチを開けば全部あるので、「あれをどこに入れたっけ」と探す手間がなくなりました。
作りがしっかりしていて中身も守られている安心感があり、毎日の持ち運びが快適になりました。
在宅ワークのデスクでの小物整理に

自宅では、デスクまわりの小物整理に使っています。
自立して開いたまま置けるので、デスクの上で開いて、中身を見渡しながら使えるのが便利です。
使わないガジェットをこのポーチにまとめておけば、デスクの上がすっきりします。
作業するときはポーチごと取り出して、開いて必要なものを使い、終わったらまた戻すだけ。
デスクの上に小物が散らからないので、片付けが楽になりました。
実際に使って良かった点

実際に使ってみて良かったと感じた点は、以下のとおりです。
自立して開いたまま使える

いちばん便利だと感じたのが、自立することです。
底がしっかりしているので、開いたまま置いても倒れません。中身を一覧できる状態で作業できます。
普通のポーチだと、開けても口が閉じてきて中身が見づらかったり、手で押さえておく必要があったりします。
このポーチは開いたまま安定して立つので、デスクの上で中身を見渡しながら、必要なものをサッと取り出せます。
撥水・丈夫な生地で安心

生地は撥水加工された600Dポリエステルで丈夫です。
多少の水濡れなら弾いてくれるので、中のガジェットを守れる安心感があります。
大切なガジェットを入れて持ち運ぶポーチだからこそ、生地の丈夫さと撥水性は大事なポイントです。
カバンの中で他の荷物に押されても、しっかりした生地が中身を守ってくれます。
ポケットが多く整理しやすい


内部に分類しやすいポケットが多く配置されているので、小物をきれいに整理できます。
ケーブルはここ、バッテリーはここ、と定位置を決められます。
ポケットが多いおかげで、小物が中で混ざってごちゃつくことがありません。それぞれの定位置が決まっていると、取り出すのも戻すのもスムーズです。
二層構造とあわせて、たくさんの小物をすっきり整理できるのが気に入っています。
実際に使って気になった点

実際に使っていて気になった点は、以下の点です。
価格が高め
気になったのは、価格です。3,500~3,800円ほどと、ガジェットポーチとしては高めの部類です。「ポーチに4,000円近く」と考えると、買うときに少し迷うかもしれません。
ただ、実際に使ってみると、作りのしっかりさや自立の便利さ、撥水の安心感を考えれば、価格に見合う品質だと感じました。
安いポーチを買い替えるより、しっかりしたものを長く使うほうが、結果的に満足度は高いと思います。
大切なガジェットを入れるものなので、ここは品質にお金をかける価値がある部分だと感じました。
ファスナーがシングル(ダブル派は注意)

このポーチのファスナーは、片側からのみ開閉するシングルタイプです。
左右どちらからでも開けられるダブルファスナーに慣れている人だと、少し使いにくく感じるかもしれません。
私自身は、開ける向きが決まっていることに慣れてしまえば、特に困ることはありませんでした。
ただ、普段使うカバンがダブルファスナーばかりで、どちらからでも開けたいという人にとっては、気になるポイントかもしれません。
購入前に、自分がシングルファスナーで問題ないかをイメージしておくとよいと思います。
コクヨ BIZRACKとの使い分け

このブログでは、以前コクヨのガジェットポーチ「BIZRACK」もレビューしています。両方を使ってみて感じた、それぞれの向き・不向きを整理します。
ざっくり言うと、tomtocは二層構造で自立し、撥水・丈夫な生地で高級感があり、たくさんの小物をしっかり整理して持ち運びたい人向けです。作りがしっかりしているぶん、価格はやや高めです。
一方のコクヨBIZRACKは、より手頃で、日常のちょっとした小物整理に気軽に使えるのが持ち味です
「まずは気軽にガジェットポーチを試したい」ならBIZRACK、「しっかりしたものを長く使いたい・持ち運ぶ小物が多い」ならtomtoc、という使い分けになります。
コクヨBIZRACKについては別の記事で詳しくレビューしているので、気になる方はあわせて読んでみてください。
どんな人におすすめか

ここまでの内容を踏まえて、おすすめの人・そうでない人を整理しました。
- 増えたガジェット小物をまとめて整理したい人
- 自立して開いたまま使えるポーチが欲しい人
- 撥水・丈夫な生地で安心して持ち運びたい人
- 外出とデスク整理を1つで兼ねたい人
増えていくガジェットの小物を、しっかりしたポーチにまとめて整理したい人にぴったりです。
自立して開いたまま使える便利さや、撥水・丈夫な生地の安心感を求める人ほど、この品質の高さが効いてきます。
外出とデスク整理を1つで兼ねたい人にも向いています。
逆に、こんな人には合わないかもしれません。
- とにかく安く済ませたい人
- ダブルファスナーにこだわる人
- 衝撃吸収・クッション性を重視する人
とにかく安く済ませたい人や、ダブルファスナーにこだわる人、衝撃吸収のクッション性を重視する人には、物足りなく感じるかもしれません。
手頃さ重視ならコクヨBIZRACKのようなポーチ、衝撃保護が必要ならクッション性のあるケースを検討するのがおすすめです。
今回紹介した tomtoc 二層ガジェットポーチ(Tech Pouch)は以下の通販サイトで取り扱いがあります。
まとめ
今回は、バラバラだったガジェット小物が1つにまとまった、tomtocの二層ガジェットポーチ(Tech Pouch・Mサイズ)を紹介しました。
自立して開いたまま使えて、ポケットが多く整理しやすい。
撥水・丈夫な生地で作りもしっかりしていて、外出でもデスク整理でも活躍します。価格は高めですが、大切なガジェットを入れて長く使うものと考えれば、納得の品質です。
増えていくガジェットの小物に、そろそろちゃんとした定位置を作りたい。そんな方には、頼れる1つになると思います。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
